緊急事態宣言が出た地域でも、医療機関の受診や健康維持のために散歩やジョギングをすることはOKとされています。
当院では外出の極端な自粛による筋力低下あるいはスポーツのパフォーマンスの低下を回避できるよう、運動メニューを提供できます。
何らかの自覚症状があり病名をつけられるものについては、運動器リハビリテーションとして理学療法士が対応し、健康保険での治療を行います。
全く自覚症状もなく、客観的にも異常は直ちに見つからないものの、筋力強化・バランス訓練などで転倒や介護予防につなげたい方、あるいはスポーツに必要な関節の動きや筋力を維持しておきたい方は、予防として健康運動指導士の資格も持つアスレティックトレーナーが自由診療として対応します。
お気軽にご相談ください。