リハビリテーション
リハビリテーション
リハビリテーション
リハビリテーション

理学療法士が運動器リハビリを担当します。

■ REHABILITATION ■

運動器リハビリテーションのご案内

運動器リハビリテーション
運動器リハビリテーション

当院は運動器リハビリテーション(I)の施設で、200㎡のリハビリ室と屋外の140㎡のリハビリスペースがあります。理学療法士が運動器リハビリを原則として2単位40分間実施します。
小学校低学年から80代の高齢者まで幅広い世代の方が多様な疾患の治療あるいは予防のために来院しています。スポーツ復帰のためのリハビリでの来院が多いですが、地域医療に根ざして、転倒予防・介護予防に役立つ高齢者向けの運動も積極的に行います。また他病院での手術後のリハビリも対応しますので、手術を受けた病院で紹介についてのご相談をしてみて下さい。運動器リハビリは発症または手術から150日間の期限がありますので、限られた時間のなかで積極的に行っていただくようおすすめしています。効率よく実施したい方は担当の理学療法士を固定せず、各理学療法士の持つ技術の引き出しをうまくご利用ください。
週1~2回の実施とされる方が多いですが、時間に余裕のある方であれば、予約状況や治療の進行具合にもよりますが、それ以上の実施もOKです。

多くのスタッフが在籍しています。

運動器リハビリテーション
運動器リハビリテーション

理学療法士は常勤で10名(2021年4月現在)おり、それ以外にも非常勤理学療法士が勤務する日もあって、無床診療所としては多くのスタッフが在籍しています。
アスレティックトレーナーは非常勤1名(2021年4月現在)です。
土曜診療に伴うシフト勤務やチームサポートに入るスタッフの都合などにより、ご希望のスタッフが不在の日もありますので、あらかじめご了承ください。
また、臨床指導のために外部の施設から理学療法士の先生が来院し、リハビリ室で対応させていただく日があります。当院の理学療法士は触診技術や運動器エコーによる患部の観察技術の向上に努めています。リハビリ室にも運動器エコーの機器を常備しています。

月刊スポーツメディスン 203号
月刊スポーツメディスン 203号

当院はエコーを用いたリハビリ室と診察室の連携を以前から図っており、2018年8月の「月刊スポーツメディスン 203号」の特集記事でも紹介されました。

屋外リハビリスペースのご案内

屋外リハビリスペース
屋外リハビリスペース
屋外リハビリスペース

屋外リハビリスペースは、野球のバッテリー間距離でのキャッチボールができる広さを有しています。野球選手やサッカー選手のリハビリのなかで、実際にボールを使った動作確認をすることがあります。
屋外でボールを使ったリハビリを行える施設は少数と思われ、特に都市部では土地の問題もあり、極めてまれではないかと思われます。
当院のように郊外に立地している施設ならではの屋外リハビリスペースです。
北関東の車社会においては、車でのアクセスは比較的容易ですので、屋外で実際にキャッチボールもしたいということで、当院へ栃木県内および茨城県西部の広い範囲から多くの選手が来院します。
なお、屋外リハビリスペースは天然芝のため、休診日に芝刈り機による手入れ・管理が必要なのですが、屋根のないオープンスペースでもあり、雨が続いた場合などに管理が行き届かずご迷惑をおかけすることがあります。

リハビリテーションの実施にあたってご理解頂きたいこと

▼ 保険診療の規則により、健康保険での運動器リハビリテーションは発症日または手術日から150日間の期限があります。週1回の実施では21回、週2回の実施では42回程度ということになります。期限が近づいてきて症状が残っていても原則として終了です。「もう少しやりたいのだけど」と相談をされることもありますが、改善の見通しが明らかでない場合は、延長はありません。

▼ 当院の運動器リハビリテーションは1回40分(2単位)の実施を原則としています。

▼ 週2回以上のリハビリテーションを実施ご希望の方は、その旨を理学療法士にお知らせください。担当を固定せずに予約枠の空いている理学療法士を希望していただければ、比較的多くの回数のリハビリテーションが行える可能性があります。予約システムもご利用ください。

▼ リハビリテーションに関連して、当院は毎回医師の診察をしなくても済む保険診療上の対応をしておりますが、月に2回(おおむね2週間に1回)は定期診察が義務づけられます。規則を守られない場合は運動器リハビリテーションが受けられなくなりますので、ご注意下さい。時間がないという場合はその日のリハビリを1単位に短縮して診察を受けていただくか、別の日に定期診察のために来院をいただくことになります。医師の診察とリハビリテーションの予約はそれぞれ別にお取りいただきます。

▼ 施設基準により、呼吸器・循環器・脳神経系のリハビリテーションは実施できませんのであらかじめご了承ください。

▼ 体調不良や急用などで当日急に都合が悪くなった場合はお電話でのご連絡をお願いいたします。予約システムでのキャンセルや変更も可能です。

▼ 内科的な持病のある方はかかりつけの病院の先生とリハビリテーションの実施の可否についてご相談をいただく場合があります。

▼ リハビリテーション中に痛みや気分不快を感じた場合にはすぐにスタッフにお知らせ下さい。

▼ 病状に応じて単位数や通院頻度の増減をお願いする場合があります。

▼ 他病院から運動器リハビリテーション目的のご紹介をいただく場合は、担当医の先生に診療情報提供書を作成いただくようお願いいたします。また、前の施設で運動器リハビリテーションを担当されていた理学療法士の先生からも治療経過について情報を提供いただきますようお願いいたします。

▼ リハビリテーションの効果には限界がありますのであらかじめご了承ください。

▼ 理学療法士のシフト勤務や学会・研究会参加、あるいは急な体調不良などにより、担当する理学療法士がいつも同じとは限りません。土曜・日曜・祝日は非常勤の理学療法士が担当させていただくことがあります。理学療法士の担当のご希望にはなるべく沿うようにはいたしますが、予約がうまく取れない場合もリハビリテーションの期間は延長にはなりませんので、ご理解をいただきますようお願いいたします。

▼ リハビリテーションを受ける際に症状を緩和させておく目的で、運動器エコー像を見ながらの注射を診察室で行う場合があります。診察の予約とリハビリテーションの予約を調整する必要があります。

▼ 理学療法士が病状の把握のために、リハビリ室で運動器エコー機器を用いて筋肉・腱・神経など運動器の観察を併用することがあります。